震災で亡くなった、はるかちゃんが隣家のオウムに餌としてあげていた、ひまわりの種がその年の夏にガレキの間から元気よく花を咲かせました。

この「はるかちゃんのひまわり」が咲く東灘区山手幹線沿いを歩く「ひまわりウォーク」がNPO(特定非営利活動)法人「1.17希望の灯り」の主催で7月20日に行われました。
はるかちゃんのお姉さん加藤いつかさんを案内役に、JR甲南山手駅を出発し、本山第二小学校で震災資料室を見学。
震災モニュメントのある弓弦羽神社内の郡家会館で交流会が行われ、「復興のシンボルそして、感謝の花"ひまわり"を咲かせ続けよう」と震災体験者のお話など、震災を語り継ぐ場となりました

サンフラワーフレンズ21 ひまわりブローチをプレゼント
昨年の夏「神戸21世紀・復興記念事業」で震災時の全国の皆さんからの支援に対する感謝の気持ちをあらわす花として、また復興のシンボルとして、神戸市内一円にたくさんのひまわりを咲かせました。
この活動の中心だった「フラワーフレンズ」が「サンフラワーフレンズ21」と名前を変え理念を継承、「心豊かな人と人とのふれあい」・「花とみどりのまちづくり」をすすめています。
今回の東灘区で行われた「ひまわりウォーク」に参加された方々に「ずっとひまわりが咲きつづきますように」と手作りひまわりブローチをプレゼントしました。