金魚やドジョウの放流、アヒルレース、グラウンドゴルフ、新鮮朝市、コンサート、湊川隧道の見学・・・。
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9月12日(日)、兵庫区の新湊川沿いで子どもたちからお年寄りまで多数の地域の皆さんが集まり、盛りだくさんなイベント~第1回新湊川まつり~がおこなわれました。
まつりを主催したのは新湊川を守り育てる会。東山地区防災福祉コミュニティが中心となり多数の地域住民や商店街の方々などが参画し、去年の4月に結成された団体です。
親しまれる川へ、地域での取り組み
新湊川では平成10年と11年に局地的な集中豪雨により洗心橋付近で溢水。周辺地域で多大な浸水被害を被りました。

河川改修や緑道整備が進められるのに合わせ、新湊川をより地域に親しまれる場にしようと平成13年から自治会による清掃活動を開始。その後、防災福祉コミュニティとも連携しながら清掃区域を拡大。新湊川を守り育てる会の結成後は、緑道沿いに設置された165のプランターの世話もおこなうなど、活動の幅を拡げていきました。
今年は平成11年の水害から5年目、清掃活動開始から3年目にあたります。水害時にお世話になった陸上自衛隊の音楽隊にも参加いただき、災害への備えや地域住民の連携の大切さを心に刻むイベントとなりました。
「兵庫南部には兵庫運河があるが、この地域にも新湊川や隧道、雪御所公園など誇れる宝がある。水害を乗り越えこれらの魅力を守り育てていきたい。」と、新湊川を守り育てる会の川崎芳雄会長。