おそろいのベストと腕章を身に付けてクリーンパトロール 兵庫駅北地区では、平成12年より周辺自治会(6地区)が集い兵庫駅北自治連合として、クリーン作戦の実施など地域の連携を図ってきました。 post_406
また、平成16年度には市と協働で「美しいわがまち点検事業」を実施。まち歩きや課題解決ワークショップを開催し、この中で話し合われた地域の課題に対して、特にごみ問題について地域で取り組んでいこうという意識が高まりました。
こうしたなか今年4月には「兵庫駅北自治連合会」として正式に発足し、美しいまちづくりに向けた取り組みが始まりました。
連合会の会則には市と「協働と参画」で地域の環境改善等の事業を行うことがうたわれており、行政と合同での不法投棄防止パトロールやごみステーションでの立ち番、街頭キャンペーンをはじめ、マナーアップ分別講習会の開催、また問題の多いごみステーション前には監視カメラを設置したり、ガードマンによる立ち番などさまざま手法を実験し、"自分たちのまちは自分たちで美しくしていこう"という取り組みを行っています。


「美しいわがまち点検マップ」
地区内に全戸配布され、地域の課題となっていた道路の不法使用が改善 されるなどの効果がありました。
「兵庫駅北自治連合の取り組み開始から4年余りが過ぎ、ようやく会として設立しました。これだけ難産でできた会をみんなで育て上げよう、そして美しいまちをつくりあげようと、全会員が思い実現する事で和が生まれ、向こう三軒両隣のきずなが高まっていくと確信しています。この地区が神戸のモデル地域となり、市全体が美しいまち、愛するわがまちになる様取り組みます。」と、兵庫駅北自治連合会の橋本道明会長。