住吉浜手地区では焼却施設の建設や国道43号の公害問題など地域の環境問題をなんとかできないかと平成9年2月にまちづくりの会が結成されました。
post_378
当初、会を創設したものの、まちづくりという漠然とした言葉で、何から手を付けてよいのかわからない状況でした。
そこで、すぐに解決できることから活動していこうと公園の清掃や放置車の撤去活動などできることから活動をはじめました。
活動資金に苦慮する中、各家庭を訪問し不用品を提供してもらいバザーをして資金を捻出。ニュースを発行し続けイベントをおこなうことで活動メンバーが増えてきたということです。
最近まちづくり構想をまとめ、現在、マナーの問題も含め地区のルールづくりに取り組んでいます。
★東灘区は昔から地域間で競争することが多かったのですが、これからは他地域との連携が必要と考えています。12月3日には周辺地域のまちづくり協議会、東灘区役所と連携し、浜街道の歴史とまちづくりのウォークを予定しています。(岡部龍二会長)
★震災後、一人で地域の掃除をしていたのですが、会の存在を知り活動に参加するようになりました。(浴本とき子副会長)
★このあたりは以前、漁村で砂浜があったのですが、西国浜街道が物流の道に変わり、震災後は特に、マンションやショッピングセンターができるなど地域環境は大きく変わっています。しかし酒蔵など魅力資源もあり、それらを活かして魅力的なまちにしていければと思っています。(堀口裕司事務局長)