青少年育成協議会(青少協)は、行政との協働により、青少年の健全育成と青少年を取り巻く環境の整備を進める団体で、おおむね小学校区を単位に組織されている支部が、ほかの地域団体や関係機関と連携しながら、それぞれの地域の青少年に関する課題の解決に向けた活動を自主的に行っています。
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六甲アイランド支部は、子どもの安全確保と見守りを目的に、平成17年4月からあいさつ運動に取り組んでいます。朝の登校時には、六甲アイランド小学校の校門前やマンション前に立って、あるいは、登校する子どもたちに付き添いながら、「おはよう!」と元気に声をかける地域のみなさんの姿が毎日のように見られます。
また同支部では、月に3回程度、青少協の委員さんが夕方の巡回パトロールにも出かけています。
さらに、平成18年1月には、同支部が中心になって「わんわんパトロール隊」が結成されました。愛犬家のみなさんの犬の散歩の時間を、できるだけ登下校の時間に合わせることで、子どもの見守りに一役買おうというアイデアで、かわいい"わんちゃん"は子どもたちに大人気です。
一方、六甲アイランド小学校には、同校の呼びかけに応じて子どもの見守り活動を行う「愛護ボランティア」と呼ばれる保護者の方々もおり、タイアップしながら活動を進めています。
六甲アイランドは比較的新しいまちで、ややもすればご近所付き合いが希薄になりがちですが、こうした地道な活動の積み重ねにより少しずつ顔見知りが増え、着実に子どもたちの安全・安心につながっています。
六甲アイランド支部の鈴木佳代子支部長(写真向かって右)は、「あいさつ運動を始めてから、顔見知りの子どもたちが増えてきました。活動を長く続けていくためには、みんなが無理のない範囲で協力し合うことが大切です。」と。