神戸から発信! 市民と市の協働と参画の場 協働と参画のプラットホームへようこそ!

      

西区

2006年7月25日 伸びやかに健やかに暮らせるまち~児童虐待予防事業~

  西区では、民生委員児童委員協議会(民児協)と小学校、区が連携し、CAP(子どもが暴力から自分を守るためのプログラム)を児童・保護者を含む地域の方々・教職員に広め、地域ぐるみで子どもの健やかな成長を見守る取り組みが進められています。 post_236

西区民児協では、昨年6月に、小学校との調整やコーディネーターとなる主任児童委員の研修などを経て、初回のワークショップを開催し、その後、回数を重ね、2,700人あまりの人の参加をえました。

CAPワークショップに学校だけでなく民児協が加わる意義は、子どもたちを地域ぐるみで守り育てることにあります。

そのため、今年も、多くの子どもたちに、暴力から自分を守る「安心・自信・自由」を持ってもらうため、保護者・地域の方々や教師と協力して、引き続きCAPプログラムに取り組んでいくことになりました。

今年は、区内20箇所で約3,500人の参加を目指して活動しています。

060725-ns-01-01.jpg060725-ns-01-02.jpg060725-ns-01-03.jpg

 

  060725-ns-01-04.jpg6月22日の高津橋小学校でのCAPプログラム開催準備に取り組んだ、主任児童委員の池田和美さん(写真右)、八木眞知子さん(写真左)は、「私たちの地域の子ども・保護者・先生たちが、このプログラムを通じて子どもの権利やエンパワメント(生まれながらに持っている内なる力)について考えるきっかけになればと、区役所や小学校と一緒に取り組みました。」と。
 

CAP(キャップ)とは
Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の略。

従来の「~してはいけません」式の危険防止教育と異なり、子どもたちの人権意識(自尊感情)を育む働きかけを行い、暴力から自分を守るためにできることを、みんなで考え話し合うワークショップ(参加体験型学習)プログラム。子どもの年齢に応じた"児童向け"のほか、"保護者向け"と、"教職員向け"の3つのワークショップが一連のプログラムになっています。

神戸では「Cサポート・こうべ(旧CAPこうべ)(TEL:641-8798)」がプログラム提供団体として登録されています。

パートナーシップ活動助成

市民主体の積極的な課題解決のための取り組みを支援する制度です。

こうべNPOデータマップ

神戸市内のNPO団体を活動分野別に紹介しています。

神戸市地域支援制度

神戸市のまちづくり活動、地域活動を支援する制度を紹介しています。

神戸市活動推進ちえぶくろ

地域活動を進めるためのノウハウや、地域の事例を紹介した地域活動ハンドブックです。

美しいまち神戸

「美しいまち神戸」実現に向けた市民活動・地域活動の取り組みを紹介しています。

阪神淡路大震災

神戸市長のことば

神戸市民円卓会議

プラットホーム通信(PDF版)

こうべNPOデータマップ【コラム】

最新の【コラム】に外部リンクしています。