和田岬SC(サッカークラブ)は、昭和51(1976)年に地元企業のサッカー部の方が創部したクラブです。以来、毎週土、日、祝祭日に活動しますが、月1回は練習前に30分から1時間程度、和田岬小学校を起点に、ホームズスタジアム周辺、笠松商店街や幹線道路の歩道に捨てられたタバコやゴミを拾う美化活動を続けています。
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同クラブは、和田岬小学校区を中心に、年長から小学校6年生を対象に父兄のボランティアの皆さんがサッカー指導をしていますが、クラブで育った地元の子どもたちも、卒業後は後輩の指導にあたります。現在のコーチは子どもの頃から美化活動を続けてきた3代目で、このことも活動を継続させる大きな力と言えます。
今年、こうした活動を見守ってきた地元の企業から後援の申し出を得、地域の人とより顔の見える関係ができればと、美化活動を行う時のユニフォームを提供いただきました。少子化により一時は50名を越えた会員が、今は10名あまりになっていますが、しっかりと地域と二人三脚で活動を続けています。
地元企業提供の美化活動のユニフォームを着た和田岬SCの卒業生で今はコーチの下園達也さんは「和田岬の子どもたちが安心に遊べるようなまちになるよう、こうした活動は続けていきたいです。」と。