灘区役所では平成11年からの取り組みで、灘の歴史資源や魅力資源を100項目紹介する「灘百選」を平成13年に本にまとめて発行しました。その後、区民の皆さんと灘百選の会をつくり、子どもの頃から自分たちのまちの魅力を感じてもらおうと、世代間や地域間の交流を図る「子ども灘百選教室」を実施してきました。
特に昨年度は、灘区まち育てサポーターや灘百選の会が中心となって、区内を東部、中部、西部に分けてクイズを解きながらまちを探検する「子ども灘たんけんたい」を実施しました。このとき使った「たんけん手帳」をもとに、その他の灘区の魅力も満載した「子ども灘百選たんけん手帳」が、このほど完成しました。
灘区の山、山の上からの景色、川、道、石、像、花木、お祭りを紹介するとともに、自分で調べて記録できるページもあります。灘区の魅力を多くの人に知っていただくとともに、子どもたちとのまち歩きに活用できます。
「子ども灘百選たんけん手帳」は、灘区まちづくり推進課や灘区民ホール、図書館のほか三宮の総合インフォメーションセンターで配布しています。
お祭りを紹介するとともに、自分で調べて記録できるページもあります。灘区の魅力を多くの人に知っていただくとともに、子どもたちとのまち歩きに活用できます。
灘区まちづくり推進課や灘区民ホール、図書館のほか三宮の総合インフォメーションセンターで配布しています。

「灘百選の「百」には「たくさんの」という意味がこめられています。
灘のまちには、まだまだたくさんおもしろいものがあります。
自分の住む街をたくさん歩いて、まちの魅力を発見する楽しさを子どもたちに味わって欲しいと思います。」とたんけん手帳を手にする灘区まち育てサポーターの慈(うつみ)憲一さん