湊山小学校では、今も集団登校が行われています。今朝も何人かのグループが上級生と一緒になって登校してきます。 今から20年位前は、石井橋の横断歩道
で毎朝、旗を持って立ってくださる女性がおられたそうです。その方の都合が悪くなったときに、小学校のPTAの皆さんが順番に立ち番を始めることになりま
した。でも、PTAのお母さんは、朝は自分の子どもを学校に送り出さなければならず、子どもより先に家を出るのはなかなか大変です。
そこで、今度は、青少協の皆さんが持ち回りで朝の子どもへのあいさつ運動を始めました。今では地域の人々が、集団登校の集合場所で、また横断歩道や学校前
の歩道橋で小学生に「おはよう」と声をかけます。元気に「おはよう」と返事する子もいれば、恥ずかしいのか黙って会釈だけして通り過ぎる子もいます。この朝のあいさつは、雨の日も風の日も学校のある日は毎日続けられています。
湊山町西部自治会長の森本俊明さん(左)と青少協湊山支部育成委員の滝沢邦夫さん(右)「予定のあいているときは、必ず毎日子どもたちにあいさつをしています。
顔を覚えてもらって、休日には子どものほうから私たちに声をかけてくれます。中学に進学しても、道で出会うと向こうからあいさつをしてくれます。」