須磨区では、震災後、仮設住宅の高齢者が外出するきっかけにと、各地域で体操を中心とした健康づくりを進めてきました。この活動は、体の健康だけでなく心の健康にもつながっています。
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その活動を支えるのは、300名を超える「健康づくりリーダー」。区が開催する養成講座を受講して認定されたリーダーたちが、その知識を各地域に持ち帰り工夫を凝らした体操教室を開催。大黒地区では誰でも気軽に始められるようラジオ体操やフラダンスなどをメニューに組み入れています。また、花谷地区では参加者の励みにと体操教室の前に体力測定を行っているんです。
また、神戸女子大学の須磨キャンパスでは、6年前から地域の方が参加できる体操教室「ADL講座」を開催(ADL:日常生活に必要な筋力を鍛える、介護予防に効果的な体操)。今年度は区と大学が連携し、音楽に合わせて楽しく行える「すますまADL体操」を完成させました。
番組では、楽しく健康づくり・コミュニティづくりを進める須磨区の取り組みを紹介します。

「"家に引きこもらないこと"が大切。体操教室に来ることが外に出るきっかけになれば。」大黒地区健康づくりリーダー 小原昌子さん
「参加者が喜んでくれるのが嬉しい。男性や若い方が体操教室に参加してくれたら最高。」花谷地区健康づくりリーダー 三輪信夫さん