六甲道は震災復興のまちづくりにより、たくさんのマンションや住宅が建設され、新しい住民が増え、多くの人でにぎわうまちになりました。

六甲本通商店街は、北に山手幹線、南にJR六甲道駅があり、毎日多くの通学・通勤の人々や買い物客らが行き交い、お店の前や山手幹線沿いの歩道には自転車があふれ、お年寄りや車椅子の方など多くの市民が通行するのが困難でした。
そんな状況を改善するために、立ち上がったのが六甲本通商店街と山手幹線沿いの商店主。違法駐輪対策の検討会を何度も開き、花を植えたプランターを、歩道や店の前に設置することにしました。その結果、違法駐輪は減り、かわいらしい花が見た目にも明るくなりました。
今後、住民や買い物客のための駐輪場の確保
など課題も検討しながら、このメンバーで違法駐輪対策を続けていく予定です。

「山手幹線が拡幅工事で綺麗になることと、区の活動助成を享けたことがきっかけとなり、近隣の意識の高揚へ繋がりました。プランター設置に向け、自発的に何度も会合を重ねたことがコミユニティを深くし、みなさん自発的にこの運動に参画してくださっています。2年目からは「森後美しいまちづくり会」を発足し、取り組みを育む仕組みを話し合っています。」と代表の松本修さん