西区安全安心体験学習は、西神中央公園で西区の全小学校4年生を対象に、安全安心に係る能力向上と阪神淡路大震災の教訓を次世代に伝えていくことを目的として、昨年から始まりました。
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第1部で、消防・警察の仕事やその連携、市民による消火訓練の様子を学んだあと、第2部では、放水、救助、煙道体験、さらに今回の新企画として「川の危険を知って楽しさを学ぶ」河川学習や警察とともに護身術など自分で身を守る勉強をしました。
西区安全安心体験学習実行委員会やその作業部会では、地域団体や事業者、消防等関係機関などとともに、教員も参画し、より教育的効果が上がり、かつ、子どもたちが安全安心の意識を高める内容となるよう検討を重ねました。
ほとんどの子どもたちにとって、生まれて初めての本格的な放水訓練で、その水圧に驚いたり、救助活動では「チロリアン渡り」といわれる方法でロープを自力で渡りきるなど、通常ではできない貴重な体験をしました。


「西区安全安心体験学習実行委員会」委員長の北井道夫さん
「心が成長する時期の小学4年生の子どもたちが、体験学習を通じて安全安心の重要性や、防災意識を高めることは大切です。文字通りの手作りの事業であり、協賛いただく事業者や団体にも感謝しています。」