長田区野田北部地区は、震災で壊滅的な被害を受けたものの、ボランティアやまちづくり協議会などが協力し、いち早く復興を成し遂げた地域です。
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2002年、地域団体が連携し「野田北ふるさとネット」を設立。その後もまちの美化を進め、2005年6月には神戸市と第一号「パートナーシップ協定」を締結し、今年3月に締結期間が終了しました。番組では、野田北ふるさとネットの、これまで、そしてこれからの取り組みをご紹介します。
地域による駅前駐輪場の一体管理から、クリーンパトロール、路地の「まる洗い」まで、「美しいまち」への取り組みは多岐にわたります。まちの美化活動は継続しつつ、次なるテーマは「にぎわいのまちづくり」。いざというとき、自分たちはもちろん、訪れた方を救えるようにと、市民救命士講習やAED設置も進めています。
「美しいまち」から「にぎわいのまちづくり」へ。まずは、みんなで動こう!手探りしながら、少しずつ前進するのが野田北流。野田北ふるさとネットの今後の展開から目が離せません。

野田北ふるさとネット本部長の林博司さん
「"まずはみんなで動こう、軌道修正しながらまた動こう"というのが野田北部流の問題解決方法。地域の人や周りの人と仲間になって、一緒にやっていきたい。」

野田北ふるさとネット事務局長の河合節二さん
「地域の外からもたくさんの人が訪れる"にぎわいのまちづくり"が、次の展望。これからも、頑張っていきたい。」