NPO法人ひまわりの夢企画では、市内小・中学校の防災学習や全国各地の防災イベントなどで『防災楽習迷路』という出前プログラムを実施し、非常時を経験する体験学習の場を提供しています。
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手製の木枠で作った迷路を大地震で壊れたまちや家の中に見立てて避難するという設定ですが、各行き止まりに仕掛けられた課題(人命救助・防火活動・非常持ち出し品を探すなど)を見つけ、それらを解決しないとゴールにはなりません。
「速さ」を競うのではなく、楽しみながら且つ「そのとき、どう行動するか?」を深く想像できるようなプログラムデザインは、これまでの全国各地の復興プロセスにたっぷりと関わり続けてきているひまわりの夢企画ならではのものです。
このプログラムは、昨年度防災教育チャレンジプラン実行委員会(内閣府後援)が主催する「防災教育チャレンジプラン」の防災教育大賞を受賞しました。その後プログラムソフトもどんどん進化し、対象も広がってきています。過去に経験した災害の教訓や知恵を、直接経験のない世代に伝えていくのは難しいもの。楽しくて深い『防災楽習迷路』を、ぜひ地域でも体験してみませんか?(お問い合わせ:Tel&Fax078-787-7387 NPO法人ひまわりの夢企画まで)

NPO法人ひまわりの夢企画代表の荒井勣さん
「非常時には日常からやっていることしかできません。だから、自分の技術を活かしながら汗と知恵を出す日頃からのボランティア活動が大事だと思っています。そのような経験が存分に詰まった防災楽習迷路を子どもたちが体験することで、いざというときに「おっちゃん、そういえばあんなこと言っとったなぁ。」と思い出してくれたらうれしいです。」