平成10年に結成された「本山第二小学校区防災福祉コミュニティ」は、阪神大水害や阪神・淡路大震災などの被害を受けた地域であるため、防災意識が非常に高く、活発に活動しています。
特に、防災は子どもの時期から身につけることが重要だと考え、「本山第二小学校」と連携し、地域の子どもたちとの防災学習を実施しています。
平成14年から毎年10月に開催する5年生を対象とした「防災学習運動会」は、そのメニューに、「避難リュックに何を詰める?」、「防災4択クイズ!きみは生き残れるか?」など、楽しみながら防災を学べるよう、様々な工夫が凝らされています。また、児童と地域が協働して、企画や当日の進行・運営を行っています。
さらに、12月6日には防災訓練を実施し、避難誘導の訓練を行いました。防災訓練などの地域行事を通じて、地域の皆さんの交流が深まっています。

本山第二小学校区防災福祉コミュニティ会長の渡辺利信さん
「地震や水害などの非常時には、地域内の皆さんの助け合いが大切です。日頃の取り組みや地域行事を通じて、地域の皆さんの交流を充実して行きたいと思います。」