東灘区の花である梅がほころび始めた2月6日、区民センターうはらホールで区民合唱祭「歌声を梅の香にのせて~」が開催されました。これは区連合婦人会の主催で、区内の小中学校・高校・大学、母親コーラス、婦人会、老人会などの多彩なコーラスグループが一堂に集いました。
区内には多数のコーラスグループがありますが、子ども・親・高齢者など異なる世代が互いに交流する機会にあまり恵まれていませんでした。このたび、各単位婦人会からのお声かけにお応えいただいた13グループが日頃の練習の成果を披露しあい、文化のまち東灘にふさわしい交流の場となりました。
プログラムの最後には、東灘区の歌「梅が幸せもってくる」をホール内全員で合唱しました。この日は寒い一日でしたが、ホール内は元気な歌声が響き、熱く盛り上がりました。
東灘区連合婦人会長の山本孝子さん
「梅の宴は阪神・淡路大震災の翌年から始まり、今年で第15回目を迎えました。このたび初めての試みである区民合唱祭を開催するにあたり、準備で不安もありましたが、たくさんの人にお集まりいただき、歌声を聴いていただくことができました。これからも、地域が元気になるように、2回、3回と続けていきたいですね。」