活動分野
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区別
協働と参画のプラットホームについて
協働と参画のプラットホームって何?
みなさんは、鉄道の駅のプラットホームをご存知ですか?
もしも駅にプラットホームがなかったら、乗客はいったん地面に降りてから向かいの列車に乗り換えなければなりません。プラットホームは、この乗換えや接続をスムーズに行うためのもので、「協働と参画のプラットホーム」は、市民団体と神戸市役所内の部局をつなぐ協働のオフィスです。
阪神・淡路大震災から6年を経て、21世紀の第一歩を踏み出す平成13(2001)年に、震災時の支援に感謝の気持ちを伝え、元気になった神戸をみなさんにお披露目しようと、市内全域で神戸21世紀・復興記念事業(KOBE 2001 ひと・まち・みらい)が開催されました。この事業は、企画当初から市民参画と協働をその理念に掲げ、市民・事業者・行政の協働と参画の取り組みの大きな実験の場となりました。
事業の終了後、協働の取り組みを一過性のイベントで終わらせることなく、その理念を受け継いで誕生した協働のオフィスが「協働と参画のプラットホーム」です。
協働と参画のプラットホームは、「市民が主役のまちづくり」を進める場、市民と市の協働と参画の場、情報発信の拠点として、平成14年4月に神戸市役所1号館24階にオープンしました。ここは、多様な人材・資源が集合・交流する中でネットワークを形成し、事業目的に応じたネットワークを最適に編集し、発信させていく拠点です。
そのための必要な要素として、下記の3点の機能を持っています。
- 市民と行政の協働のコーディネート機能
- 市民団体への支援機能(助成制度などの財政的な支援や活動の場の提供)
- 情報機能(収集と発信)
具体的には、パートナーシップ活動助成の実施や、美しいまち実現に向けた協働プロジェクトを地域とともに取り組むとともに、協働と参画のプラットホーム通信やホームページを通じて市内の様々な協働の取り組みを紹介するなど、開設以来、協働と参画のまちづくりを進めるための、社会実験による手法開発や普及、啓発に努めています。
NPO との協働、ホントにできるの?
協働と参画のプラットホームは、協働推進のために設けられた、市職員と市民スタッフで構成される協働オフィスです。地域課題解決のために、行政側・市民側それぞれが考える「協働を求めます!」という声を形にしていくことをサポートします。市民側にとってワンストップで神戸市とつながれる場となることを目指します。

神戸市と協働して、何ができるの?
NPO・ボランティア団体と行政が協働をするというのは、それぞれの持っている「強み」を持ち寄り、そのかけ算をする中で事業を実施することです。協働の中で高い相乗効果が発揮されることで、より質の高い公益活動が展開され、市民生活の課題解決を通じた「豊かなくらし」が実現します。
協働にあたって、行政はNPO へ「お任せ」するだけではなく、持てる力を提供していきます